休みを取ったはずなのに、疲れが倍増しためがねです。
ゆっくり休養すれば良いのですが、お休みだとついついお出かけしてしまいます。
という訳で先日は福島まで日帰りドライブ。
何故急に福島行きを思い立ったかというと、一冊のマンガを読んだ事が始まりです。
(amazon商品の説明より引用)
【編集担当からのおすすめ情報】
3.11編は、丁寧な取材と山本おさむ氏の構成力によって
生まれた名作です。ぜひ読んでください。
そしてあの日の事を忘れずにいてください。本屋で出会ってよりずっと読んでいる大好きなマンガですが
この3.11編に感銘を受けて、日帰りで行きましたとも福島!!
レンタカーを借り、東京を出たのが9時。
延々と北上して到着したのが、
桐屋夢見亭さん。
美味しいお蕎麦が食べられて大満足。
付け加えるなら、1品料理もとても美味しいです。
次は電車で行って、お酒も飲みたいなぁ。
お蕎麦だけで帰るのも勿体ないので、前々から気になっていた
大内宿へ
足を伸ばしてみました。
どうやらこの日は、半夏祭りと言うお祭だったそう。
お祭り自体は終わっていましたが、祭りの残り香漂う雰囲気の中
ごきげんさんで散策です。
まるでタイムスリップした気持ちになれる不思議な場所。
帰り道は、こちらも気になっていた羽生PAの
鬼平江戸処に寄り道。
お土産物屋さん以外が閉まっていたのが残念過ぎてリベンジを誓います。
なぜなら、五鉄の軍鶏鍋食べてみたい!
鬼平愛読者なら、だれでもそう思うはずです。
なんだかんだと帰ってきたのは午後22時。
強行軍の福島旅行に、一杯のんだら撃沈しためがねなのでした。
仕舞
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