今日は久しぶりに雨がパラつきましたね。
バイクで移動する物で、帰る前にやんで欲しい気持ちです。
さて、読書の秋ということで、最近「鬼平犯科帳」にはまっています。
さいとう・たかをの劇画じゃないですよ、ちゃんと原作を読んでいます。
東京出身の私には馴染みの深い場所も多く、さらには事務所のある根岸近辺が舞台になることもちらほら。
最近、街を歩くにも「あっ、この場所はあの話しで」とか思う次第です。
江戸時代の人は、なんだかかっこいいですよね。
お酒の飲み方一つとっても憧れちゃいます。
心配りができるというか、粋ってやつです。
M女さん達は,鬼平犯科帳など興味無いかなと思っていたら、大好きっ子が一人いました。誰だとおもいます?
答えは「ユキ」ちゃん。若いのに、全巻読破済み。
嬉しそうに、あの話しはこうだとか、この話しは泣けたと話してくれました。
兎忠さんが大好きという「ユキ」ちゃんと、プレイ後に鬼平談義をしてみるのはいかがでしょうか?
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